「あなただけの漢方で治る力を取り戻す」ご相談件数は25,000件以上/国際中医主治医師※1が漢方薬と養生法を提案 ※1 「中医師」とは、漢方の専門家として中国政府が公式に認めた資格であり、日本の「医師」ではありません。/学会や製薬会社での講演実績多数

特徴

漢方の専門家「国際中医師」が相談

漢方の発祥地である中国の政府から、漢方の専門家として認められています。正しい漢方 相談(中医学)で、なかなかよくならない不調の改善法をアドバイスします。

全国からの問い合わせ多数

北海道札幌市にあるまつもと漢方堂へ、漢方相談のためにわざわざ全国から足を運ばれる方が多数いらっしゃいます。どこへ行ってもダメだったと諦めていた方が最後の砦として通われています。

自分に合った養生が見つかる

症状は同じに思えても、人それぞれ治療法や対処法、飲むべき漢方薬は異なります。一人ひとりの症状や体質、生活習慣などから、最も適した改善法を導き出すことが可能です。

何をしても変わらなかったと諦めていませんか?
あなたにはまだ「漢方」があります。

お客様の声

漢方相談

はれてない自分の顔を見たのは4年ぶり

2ヶ月半で痒み・痛みが改善し、美肌再生モードへ。 職場復帰出来ました。9ヶ月で漢方薬卒業できました。 痒みがないだけで、こんなに快適でハッピー

20代 女性

薬膳講座

娘の不調の原因がわかり、スッキリしました。

相乗や相侮などの実際の例を聞くと、とてもわかりやすかったです。
わたしには成人した娘がいるのですが、就職したとたん咳が止まらなくて困っています。
娘は、母親のわたしから見ても、かなりの「完璧主義者」。まさに「肝のお手当て」が必要だったと納得しました。
咳だけ見ていても治らないないんじゃないかなとは思ってましたが、今回の「五行と五臓の関係」を学んで、「やっぱりそうか!」と。
自分の「冷えタイプ」がシンプルに1つではなく、複数のタイプにあてはまっていることを知りました!そして、そのメカニズムが理解できてよかったです。
また、寒い冬には身体を芯から温めるサウナは、大量の汗をかいてスッキリするので「よい」と思っていましたが、自分の身体を動かさずに大量の汗をかくのは負担が大きいと知って驚きました。さっそくサウナ好きの夫に伝えようと思います。
今日学んだことで、「寝る前にスマホを触るのを減らす」「早めに寝る」「酢のものを食べる」、
この3つはすぐやってみようと思います。ありがとうございました!

50代 女性

よくある質問

中医学や薬膳を学んだことがないのですが、講座を受講できますか?

はい、もちろんです。
薬膳や中医学がまったく初めての方が、楽しく基本と毎日食べた方がよい食材を学べる講座にしております。
事前知識などは必要ありませんので、ご安心ください。

遠方の漢方相談はどうしたらいいですか?

漢方相談の初回の方は、お店まで直接お越しいただいております。
ご本人の症状や状況を直接お会いして確かめる必要があるためです。
2 回目以降はお電話でのご相談が可能です。

家族(子ども)のアトピー相談をしたいですが、本人がいた方がいいでしょうか?

ご本人の症状や状況を直接診て確かめる必要がありますので、ご本人と一緒に来店くださ
い。

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店主ご挨拶

立っているのもやっと、体がダルくて動かない。
長年苦しんでいた私が元気になれたのは、漢方のちからでした。

ドラッグストアの健康アドバイザーとして18年間、のべ9000人以上の健康相談を経て、人の体や肌の健康について研究するようになりました。人が本来備えている治癒力を引き出し、健康的な体・肌に導いてくれるものを追求する中で、たどり着いたのが「漢方」でした。
私自身、過去に体調不良やメンタル不調を経験した際には、それらを回復させるのに漢方の力に助けられました。こうした経験から私は、「漢方」は人間が健康を取り戻すのに最も有効だと考えてるようになりました。

その後、私自身が漢方の変化を体験し、長年の慢性的な悩みから解放された一人として、さらにより多くの方の悩みに寄り添っていきたいという想いから、国際中医師の資格を取得し、漢方の専門家として独立開業しました。
あまり知られていませんが、「漢方」といっても品質はさまざまです。また、漢方選びも1人ひとりに合わせて行っていかなければ逆効果になることがあります。
漢方薬の本当の効き目を実感していただくため、本場中国の漢方理論「中医学」の理論に基づいて、お一人おひとりの生活習慣や症状、体のタイプに合わせて最適な漢方薬をご提案します。また、単に漢方薬を勧めるだけでなく、原因の根幹を絶ち、健やかな体や素肌を手に入れられるようにサポートいたします。

株式会社まつもと漢方堂

松本 比菜

経歴

1994年3月 弘前大学人文学部人文学科卒業
1994年4月 健康アドバイザーとして店頭で接客相談
1998年8月 「薬種商」資格取得 (現「登録販売者」)旭川・函館・札幌と各地でご相談業務に当たる
(この辺りで自身の体調を崩し、いろいろあって「漢方」の真価に目覚める。縁あって、現代中国で行われている伝統医学「中医学」を学ぶ)
2007年5月 「国際中医師」取得
2007年10月 「国際中医主治医師」取得
2011年4月 北海道札幌市西区にて「まつもと漢方堂」開設
2011年〜 まつもと漢方堂にて、各種中医学講座・薬膳講座開講中
2014年~ 小太郎漢方製薬株式会社主催小グループ勉強会講師
2014年・2021年 北海道札幌視覚支援学校附属理療研修センター主催 東洋医学講座にて講義
2015年~ 日本中医薬研究会大会及び定例会講師
2021年~2023年 日本中医薬研究会学術委員長
2022年~2023年 日本中医薬研究会副会長を兼務

資格

国際中医主治医師
国際中医師 証書編号:000856

会社概要

会社名 株式会社まつもと漢方堂
設立年月日 2017年6月1日
所在地 〒063-0802 北海道札幌市西区二十四軒 2条4丁目6-23 エクセルシュール二十四軒 2階
電話 011-215-7544
代表者 松本比菜
資本金 5,000,000円
事業内容 医薬品小売業, および中医学・薬膳講座開催企画運営

アクセス

地下鉄「二十四軒」駅から当店まで 地下鉄二十四軒駅徒歩2分。 漢方相談のお店「まつもと漢方堂」です。