7/6 麦味参顆粒

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7/6 麦味参顆粒

麦味参顆粒

「気」と「陰」を補うおくすりです。  さて、どんなときに使うのでしょう。 「陰」とは。  カラダの材料全般、とくに体液のことを指します。   「気」とは。  カラダを動かすエネルギーのこと。  この両方が足りなくなるシチュエーションって、結構あります。 ・暑い夏、汗をかいてだるくなったとき ・過労モードになり、パワーも材料も使い果たしたとき  とくに、カラダの材料が不足すると、午後から夕方にぐったりします。  思い当たる方、多いのではないでしょうか。  また、皮膚に強い炎症があると、炎症=戦いですから、身体は消耗してきます。  ジュクジュクや赤みが落ち着いてくると、皮膚の乾燥が目立つようになる。  そんなとき、このおくすりを使うと、丈夫なバリア機能を再生する「再生力」と材料が同時に補えて、とっても便利です。  このおくすり、「生脈散」という漢方処方が元になってます。  生脈散といえば、中国の病院での使用率トップのおくすり。  救急的に体力の底上げが必要なとき、とても頼もしいおくすりです。    本当に体力が欲しいとき。  ドリンク剤よりずっと、コストパフォーマンス、いいですよ。 ※夏場の熱中症は「気」と「陰」が急速に失われて起こります。  暑い盛り、身体を動かすときは「麦味参顆粒」をポケットに。 ※このおくすりは店頭のみの販売となります。