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札幌・東京で漢方相談ができるようになりたい方必見!「漢方相談を仕事にしたい方のための中医学講座」のご案内

「薬剤師の仕事に加えて、漢方相談をプラスしたい」

「漢方相談で、悩んでいるひとの力になりたい!」

「どこで漢方相談について学べますか?」

「漢方の資格が取れるところはありますか?」

「漢方相談ができるようになるにはどうしたらいいですか?」

(株)まつもと漢方堂 代表取締役で、国際中医主治医師の私、まつもと(松本比菜)のもとには、たくさんの方が相談に来られます。



「漢方相談をするための資格」というのはありません。

民間の機関で資格を発行しているところもあるようですが、「漢方相談士」という国家資格があるわけではないので、独学で学び、活動を始めることもできます。

が、やはり自己流では、漢方相談を仕事にするのは難しく、あっという間にいきづまってしまうでしょう。
やはり「どこかで学んで実践する」ことが必要になります。

漢方相談ができるようになる方法

プロとして漢方相談ができるようになる方法は、次の3つだけです。

1、漢方薬局や漢方を扱っている店舗で実践をつむ
2、中医学の大学へ入学する
3、漢方相談について学べるスクールや通信講座などで学ぶ

この3つの選択肢について順に説明します。

1、漢方薬局で実務経験を積む(アルバイト、契約社員など)方法

漢方薬局で下積みをしようと思う方もいらっしゃることでしょう。
それが可能でしたらこの方法が一番確実に力はつきます。

ただし、それはなかなか狭き門。
誰もが漢方薬局で下積みができるわけではありません。

店舗で実践を積むには、転職をするか、今の仕事と掛け持ちでアルバイトをしないといけません。

よっぽどのコネクションでもない限り、全く知識も経験もない人を採用するところは少ないでしょう。

2、中医学の大学へ入学する

大学は3年間で、カリキュラムは膨大です。
大学に通うなら、今の仕事を辞めないといけません。

学費も200万円ほどかかります。

決意が固い方にはこの選択肢もありだと思いますが、実際は「なかなかそこまでは難しい・・」という方が多いのではないでしょうか。

3、民間の講座やスクールに通う方法

そこで多くの方が選択されるのが、「漢方相談について学べるスクールや通信講座で学ぶ」という方法です。

●講座やスクールの選び方、必ずチェックして欲しいポイント

講座やスクールはたくさんありますが、様々なスクールの中からあなたにぴったりのスクールを選ぶとき、必ずチェックして欲しいポイントは、以下の5つです。

1)本当にその内容で実力がつくのか?カリキュラムは?
2)講師陣は現役で活動しているか?
3)ただ知識を得ただけで終わってしまわないか?
4)実践の場が用意されているか?
5)卒業後のサポートがあるか?

最近では、製薬会社が実施する講座が流行っていて、短い時間でサクッと学べるものも少なくないようですが、プロとして漢方相談ができるようになるには、やはり1日、2日では研修が足りないと思います。

漢方の相談にのるには、それ相応の準備とスキルが必要なのです。
「知識を得るだけ」「学ぶだけ」なら簡単です。
講座やスクールに通えば、たいてい誰でも知識を得ることはできるでしょう。

ただ、その知識を生かす場があるかどうかの方がその何倍も重要なのです。

漢方相談をするには、知識はもちろん必須ですが、

■どのようにして状況をヒアリングするのか?
■必要な薬をどう選んですすめたらいいのか
■お客様にどのように信頼していただき、よい関係を保ち続けていくのか

など、スキル以外に学ばなければならないことも多いのです。

そういったこともサポートしてくださる機関で学ばれることをお勧めします。

●師事する講師の選び方

師事する講師は、現役で、かつ講座の開催歴が長い方が安心です。
講座やスクールを選ぶ際、ここもしっかり確認したいところです。

「漢方相談を仕事にしたい方のための中医学講座」は、これらの点をすべてクリアしています。

講師を担当するのは、健康相談歴25年超!漢方相談のプロの私、松本比菜です。

当講座は、知識を得るだけでなく、実践の場も多数用意しています。
卒業後のサポートも充実していて、本気でプロの漢方相談をしたい方にぴったりの講座です。

このスクールで学ぶこと(カリキュラム)

カリキュラムは以下の通りです。

第1部(6時間×2日 計12時間):中医基礎理論

[中医学では、世界と人体の仕組みをどう理解・説明しているか、言葉の意味と概念を理解し、人体の健康(生理)と不調(病理)のパターンを学びます]

初学者のみなさんが最もつまずきやすい、用語を正しく理解し、気血津液・五臓といった身体を構成する諸要素の働きと、それぞれは不調になるとどう変化するか、症状として何が表れるかを知ります。

ここが把握できないと、漢方薬についていくら詳しくなっても、目の前にいるご相談者さまの不調が起こった仕組みを見抜けず、適切な漢方薬を選べません。
複雑になりやすい現代人の不調を、早く改善するために欠かせない知識です。

・・・130,000円(税別)

第2部(6時間×4日 計24時間):中医診断学

[表れている症状・変化から、起こっているバランスの乱れを判別できるようになります]

実際に身体に起こる変化を読み取るポイントを学びます。

身体の不調は、必要なモノが不足しているか(=虚)、不要なモノが邪魔しているか(=実)で起こります。
その「虚」or「実」が、体内のどこで起こっているか、「寒」に偏っているか「熱」がこもっているかを見分け、どうやって改善するか決定する手がかりをつかむ技術です。

舌の見方など、実践的な実習も行います。

・・・260,000円(税別)

第3部(6時間×5日 計30時間):中薬学・方剤学

[店頭で使用する漢方薬の構造と働きを学び、正しく選択するための知識を得ます]

日本の店頭で使用する漢方処方に含まれる薬草(中薬)について、基本的な知識を、自分の手を使った「ワーク」で落とし込みます。

その上で、基本的な漢方薬の処方構成と使用対象について、診断学を出発点に理解していきます。
「虚」「実」「寒」「熱」と、それぞれの不調を改善するための、論理的な処方の選び方が身につきます。

いわゆる「●●な体質のひとの●●な症状に」といった漠然とした処方選択から脱出できます。

・・・330,000円(税別)

第4部(6時間×5日 計30時間):中医内科学

[店頭でよく出会う疾患のパターンと治し方・漢方薬の選び方を学びます]

「これだけ知っておけば、相談の現場に立てる!」という、スタート地点に必要な疾患の弁証(タイプ分け)と、選択すべき漢方処方を理解します。

どんな疾患にも、「虚」と「実」があり、同じ病気・同じひとでも、そのときによって起こる仕組みが異なります。
その不調の「起こる仕組み」を、どう見分け、どう治すかを組み立て、どの処方を選択するかを徹底的に学びます(「弁証論治トレーニング」実習あり)。

中には、日本ではあまり知られておらず、エキス剤が存在しない処方も出てきます。
そんなときには、日本で手に入るエキス剤をどう組み合わせると効果を出せるかといった、実践的な内容を含みます。

また、第4部最終日出席の受講生に限り、卒業試験受験を実施します(達成レベルにより、薬局・薬店に推薦することがあります)。

・・・330,000円(税別)

全単元まとめて受講の方のみ、合計1,050,000円(税別)のところ、

一括申込価格848,000円(税別)

で受講いただけます。

また、必要な単元のみの受講も可能です。

2018年8月~2019年3月東京で行いました「第1期」受講生の声

S.Oさん 薬剤師
子育て中 30代

「漢方相談を仕事にしたい」……そう思って、土台となる知識を持とうと受講を決めました。

受講してよかったことは、まつもと先生が、ジャンルにこだわらず、人生相談から起業から、靴の話まで、何でも相談にのってくれたことです!

医学に関しても、教科書に留まらず、日常の疑問や、自分や知人の体調に関することも相談にのってくれました。

その、何でも質問できる雰囲気が、とてもよかったです。

受講前は、弁証ができておらず、自分が使っている漢方薬うが合わなくなってきたなと思っても、どうしたらよいか分かりませんでした。

8ヶ月しっかり勉強して、丁寧に弁証できるようになった結果、手元に残っている薬を組み合わせて、自分の体調を自分で立て直せるようになったのが嬉しいです。

一旦ここでこの講座は卒業しますが、今後、薬膳や食養生、たとえば「糖尿病の食養生」など、詳しく知りたいと思っています。

また、まつもと先生やみんなと学べる機会があったら、ぜひ参加します!

R.Yさん 登録販売者
ドラッグストア勤務(店長) 再受講 30代

わたしが今回再受講を決めたのは、「第0期」を受講したときに、初めて見る言葉が多く、講義の内容を理解するまでに至らなかったからです。

同じ内容の講義を2回目に聴いて、1回目で戸惑った言葉の問題がクリアになり、自分に足りないもの、まだ理解していないところが明確になりました。

受講前の自分を振り返って、今の自分と比べてみると、「自分から行動できるようになったなあ」と感じます。

自分から行動できるようになった結果、勤務先のドラッグストアではずっと断っていた店長を引き受けることにしたり、漢方相談を取り入れるようにもなりました。

講座でも、自分から質問できるようになったところが、大きく変わったと思います。

今後は、いずれ漢方相談で独立開業したいので、そこまでどのような道順を立てて進むか、自分で考えて行動していきます。

この講座を受講しようとする後輩のみなさんには、「ヤル気さえあれば、知識は伸びる」と伝えたいです!

知らないことを覚えることは、楽しいです。

仲間ができて、励みになる講座ですので、受講しようか迷っているならチャレンジしてくださいね。

日高桂さん 美容師
学びのため経営していたお店を閉め東京でアルバイト中 40代

この講座を知ったきっかけは、東洋医学を学びたくていろいろ情報を集めていたときに、知人からまつもと先生のブログを紹介してもらったことでした。

わたしは美容師で、ヘアスタイルを中心に、お客さまをいかにキレイにするかが仕事なのですが、経験を積むにつれ、ヘアカットやカラーリング以前に、健康でないとキレイな髪や肌を維持できないことを痛感していました。

信頼関係ができると、薄毛や抜け毛、円形脱毛症などの悩みを打ち明けてくださるお客さまに、「こうしたらいいよ!」とアドバイスできないのがとても歯がゆくて……

これはもう、東洋医学、漢方しかない!と飛び込んだ次第です。

講座では、教科書に出てくる漢方薬の名前も知らず、ついていくのが大変でした。

でも、まつもと先生のフランクな中医学の世界を教わることができて、とてもよかったと思っています。

これからは中医学を学びながら、自分にはどんな働き方ができるか、お客さまにどんなことを提供できるか、ビジネスのあり方を考えていきます。

Y.Yさん 登録販売者
GMS勤務 40代

わたしは「第0期」を受講していた方から講座の話を聞いていて、興味はありましたが、自分には「まだ早い」と思っていました。

中医学を少し学んで、店頭での仕事に活かそうと考えると、様々な形の「歯がゆさ」を感じることが多々ありました。

「これは少し負荷をかけてでも、学ぶべきかな」と感じていたところに、今回の講座が開催されたので、「これも縁かも」と受講しました。

これまでいろんな勉強会に参加したのは、今の場所で適当に定年まで働いて、定年後に「死ぬまで働けるスキル」を身につけることが目的でした。

この「登録販売者のための中医学講座」を受講してからは、もう少し「漢方相談」に近い場所で仕事をした方がいいかな……という気持ちが芽生えてきました。

日々の業務の中で触れていると、モチベーションも違うだろうな、と。

この講座は、少人数制なので、講義が一方通行でないことが一番よかったです。

ワークなど、「やるしかない」ですし、自信がないことでも、自分の頭に浮かんだことを何となく口にして「大丈夫なんだ……」と思わせていただきました。

これから受講しようと思ってる後輩のみなさんには、「とにかく参加してみた方がいい」と伝えたいです。

知識がないから、とか、わたしにはムリだ、とか考えているひとは、とくに!

相互に学び合える機会は、一番身につく勉強法ですが、なかなかこうした機会はありませんよ。

K.Iさん 事務職
転職準備中 30代

この講座に参加したきっかけは、まつもと先生に出会い、中医学に興味を持ち、養生のすばらしさと漢方薬の使い方を知るにつれ、面白さに魅了されたことです。

漢方相談の生業にしてみたいと思うようになってきたタイミングと、丁度以前の勤務先を辞めようと思ったタイミングで、この講座が東京で開催されると知りました!

漢方相談を一生の仕事にしたく、スタートに立てる知識を得るために参加しました。

この講座のよかったところは、少人数制だったため、お互いの経験を話して、不調と治し方のパターンを学べたところです。

受講前と比べ、自分の不調を自分で弁証論治しやすくなったことを感じます。

今後は、漢方相談薬店に勤務して登録販売者の資格を取り、相談力を培ってスキルアップしていきたいと思っています。

これまでにいただいたご質問

Q、受講中に、疑問や質問があるときは?

「このスクールは、月に1回、続きの2日間で行われ、来月の講義まで1ヶ月空きますが、その間に疑問が湧いたり、質問があるときは、何かフォローがありますか?」

A、はい、あります!
開講中の8ヶ月間、受講生限定のWebページを開設します.

次回講座についての連絡や、まつもとからみなさんへのお知らせ、受講生のみなさんはからの質問や、ほかのメンバーへ伝えたいことを自由に書き込んでいただけます。

Q、お薬の資格がないのですが、店舗研修に入れますか?

「わたしは薬膳講師で、お薬の資格がないのですが……」

A、はい、お入りいただけます。
これまでには、研修後に登録販売者試験を受ける予定の受講生もいましたし、医薬品販売以外のプロの方が、技術向上のためにプロレベルの中医学を学ぶ場合、医薬品に関する資格は不要です(薬膳講師、鍼灸師、セラピストなど)。

店舗研修では、「漢方でよくなっていくご相談者さまの様子」と、ご相談者さまとの遣り取りを、まつもとがご相談をお受けしている後ろについて、直接学んでいただきます。
期間・日数には、特に決まりはありませんが、漢方薬についての知識が増えてきた「第3部」以降をお勧めいたします。

Q、受講料の支払い方法は「一括」ですか?

「全4部受講の『おまとめ受講料金』は一括じゃないとダメですか?」

A、第2期からは、「分割払い」をご選択いただけるようになりました!
お支払いは、「一括」「3回払い」のどちらかをお選びいただけます。
開始までの期間から、「3回払い」は「仮申込特典」とさせていただきます。

また、初め「第1部と第2部」をピックアップ受講した方が「第3部と第4部」の受講を決めた場合、「おまとめ受講料金」を適用させていただきます。
決めた時点で、差額をお支払いください(一括払い)。

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質問がある方は、個別相談も承っています

個別相談を希望の方はこちらの「お問合せフォーム」から、「件名」を「個別相談希望」としてご連絡くださいませ。

本気で漢方相談ができるようになりたい!というあなたとお会いできるのを楽しみにしています。

2020年1月

松本比菜